1.社内活性化と効率がUP

技能実習生は、日本で習得した技術・技能・知識を母国の発展に役立てたいという強い使命感を抱いており、“モチベーション”が非常に高く、日本人従業員の刺激となります。
それにより“社内の活性化”と“効率性UP”が図れます。

2.若い人材の意欲が定着、業務継承へ

日本の労働社会事情は、業務内容や待遇面により国内の若い人材が定着しなかったり、募集を出しても人材確保が出来ない事が多く見られます。
技術・技能・知識の習得に意欲的な若い技能実習生がいる本制度を活用して受け入れる事により、一定期間の人員定着と業務継承が図れます。

注目ポイント
現在の技能実習制度は、入国後1年間は「技能実習1号(ロ)」として企業の基礎術を習得します。また、厚生労働省では検討会を開き、「技能実習2号(ロ)」というさらに2年間、高度な技術・技能を習得して、トータル3年間の受け入れを行っています。更に、新法案では第3号技能実習生の受け入れとして、2年間の追加を可能とする内容も可決されました。又、介護職種については、この実習期間中に「介護福祉士」の資格を取得した実習生は在留ビザに「介護」として就労ビザの位置づけも検討されています。

3.人的資源が国際的視野の拡大へ

日本の技術・技能を習得した技能実習生が“人的資源…となり実習実施機関の海外進出や送り出した”外国企業や福祉分野に於いても国際交流を実現する“架け橋”となりグローバルな視野の拡大にもつながります。

4.ランニングコストが低価格なので経費負担も軽減

人材の確保や雇用維持の為に、施設や企業は募集費用や面接採用に於ける時間等、流動性負担費から高騰する人件費と定着性の問題等があります。
これらを技能実習生を受入れる事により、低費用で安定的なマネジメントが図れます。